教科書の作成

若手を中心とした専門分野の異なる研究者が集まり、

①生物学的・生態学的な適応のメカニズム
②適応型の保全技術
③技術導入のための経済・制度・社会の構築

の3つの切り口で生態系適応科学の教科書作りを進めています。
これまで、定期的に教材開発ミーティングを行い、「生態適応科学」および「生物・生態系の適応力」の定義をより明確にするための議論を続けています。さらに、「適応力を活かした技術」や「経済・社会システム」に関して、理解を深め、項目として取り上げるべき内容を吟味するため、生態工学、農・林・水産学、薬学、経済・社会学のそれぞれの分野で活躍する研究者を招致し、セミナーを開催しています。これらの活動により、教科書の構成が完成し、執筆が開始されています。