国際モデルフィールド・サラワク熱帯雨林(マレーシア)
  マレーシア連邦サラワク州のランビルヒルズ国立公園の熱帯雨林を中心としたフィールドステーション。原生的な熱帯雨林が国立公園として保護されているほか、周辺では現地住民が焼畑を行っている。近年は、熱帯雨林の伐採は現象したものの、ミリ市が石油産業を中心に発達したことにより、伝統的焼畑耕作がやや衰退する傾向にあるほか、オイルパームのプランテーションが拡大しつつある。生物多様性の減少や熱帯林生態系の変化が重要な環境問題となっている。現地には、宿泊施設や簡単な実験設備、林冠アクセスシステムの研究施設などが完備され、国際的な分野横断的研究が展開されている。  
     
 
 
 
マレーシアの熱帯林の中に高さ80mのクレーンを建設し、ゴンドラやウォークウェイから林冠部(森林の天井にあたる部分)に直接アクセスして林冠でおこるさまざまな現象の研究をしている。
 
   
 
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