国際モデルフィールド・太湖(中国)
  中国江蘇省と浙江省の境にある中国で3番目に大きい淡水湖である太湖を中心としたフィールドステーション。太湖周辺の経済発展にともない、水質汚染や富栄養化が深刻な問題になり、湖沼生態系は壊滅的な打撃を受けている。富栄養化,藍藻の大発生(アオコ)は世界各国に共通する課題であり、さらに地球温暖化、水温上昇が富栄養化を助長する可能性がある。
現地には、国際共同研究を行う中国東南大学の宿泊施設や実験設備があり、さらに湖沼生態系の観測施設,生態工学による環境修復実験施設などを整備する予定。中国国家プロジェクトである863計画(ハイテク技術研究発展計画)における水汚染制御研究と本生態適応GCOEをベースとして教育研究が推進される。
 
     
  NEWS: 09/11/17「平成21年10月21日 中国東南大学との調印式」  
     
 
 
 
アオコの大発生した太湖
 
 
 
 
太湖生態的適応教育研究センター(予定)
 
 
 
 
太湖における浄化実験施設
 
   
 
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