2011年3月11日の地震及び津波は、多くの人々の命や生活を奪っただけでなく、生物や生態系にも大きな影響を及ぼしました。農林水産業を始め生態系サービスを享受してきた東北沿岸地域の復興のためには、生態系の回復は重要な課題と考えられます。
現在、東北太平洋沿岸の海洋生物に対する震災・津波の影響について、様々な研究チームが現況調査やモニタリングを開始しています。震災・津波は沿岸地形だけでなく、そこに生息している生物にも大きな影響を及ぼしていると考えられますが、影響範囲が広くまた海洋生物の生息場所や生活様式は多様であるため個々の調査では十分にカバーできないことも多くあるかも知れません。そこで、現在東北沿岸生態連絡会は、研究者や研究チームの間での情報共有により研究・調査の効率化や連携を図ったり、共同でシンポジウムやワークショップを開催することで市民への情報公開を行うことを目的に活動しています。
2011年
9月6日 連絡会メーリングリスト設置
8月30日 第一回東北沿岸生態連絡会
東北大学生態適応グローバルCOE内
東北沿岸生態連絡会事務局
〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
022-795-3637
eco-gcoe’at’bureau.tohoku.ac.jp
東日本大震災と津波は東北沿岸域の生態系にどのような影響を及ぼしたのか、海洋・水産・生態の専門家が調査を行っています。明日の東北を考えるために、専門家による調査結果や沿岸生物の現状を紹介します。
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東日本大震災による生態系への影響について研究活動をされており、当連絡会への参加をご希望の方は、下記の方法でお申し込みください。メーリングリストに登録され、各種お知らせやイベント情報が配信されます。
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(iwabuchi ‘at’ m.tohoku.ac.jp)
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