© 東北グリーン復興コミュニティ All rights reserved.

0304_

お知らせ:第2回フォーラム ~4年後の被災地と結び、できること学ぶことを考える~

東日本大震災から丸4年。防潮堤や海岸林盛土などの工事は一部で大きく進んだ反面、被災した皆さんの多くは、未だ仮設住宅で暮らし、将来像が不安定なままにあります。

北海道に住む私たちに何ができるのか?悩んでいた私たちが現地の海岸で見たのは、何事もなかったかのように可憐に、しかし力強く花を咲かせていたハマヒルガオでした。

復旧事業が本格化する中、失われてしまうかもしれないハマヒルガオなどの海浜植物を救出し、再び東北の海岸に戻すために「北の里浜 花のかけはしネットワーク(はまひるがおネット)」が、東北の海岸から海浜植物のタネを集め北海道にて苗づくりを始めて1年が経ちました。

今回その活動を報告するとともに、東北からのゲストを迎えて、地域の自然環境とともにあったエコロジカルな暮らし・伝承、コミュニティが持つ防災・減災の力や知恵について考えを巡らし、北海道でできることを模索するきっかけにしたいと思います。

ゲストは東北学院大学の千葉一さんと名取ゆりりん愛護会会長の大橋信彦さんのお二人です。

基調講演をお願いした千葉さんは、被災直後から地元気仙沼で地域のコミュニティによる地元資源を使ったコミセン再建に関わり、エコロジカルな伝承への回帰が防災・減災に欠かせないとおっしゃっています。

話題提供をお願いした大橋さんは、このような時こそ地域の原風景ともいえる自然に目を向けるべきと考え、名取のマツ林の再生、さらに市内を縦断する増田川の生きもの調査を通して自然資源の記録と市民連携を図ってこられました。

基調講演・話題提供の後は「はまひるがおネット」の1年間の活動報告もいたします。これらを踏まえ、私たちがネットワークとしてできることを皆で話し合うワークショップを行います。

皆様のご参加をお待ちしています!

日 時:2015年3月9日(月)18:00~20:30
会 場:札幌エルプラザ4F 大研修室
内 容:
【第1部】
  基調講演 千葉一さん(東北学院大学)
   「エコロジカルな伝承への回帰がもたらす防災・減災
    ~順応的 復興、あるいは擬人と贈与のフォークロア」
  報告(1)大橋信彦さん(名取ゆりりん愛護会、増田川を愛する会世話人)
   「生きものたちと震災復興~名取の里浜からの報告」
  報告(2)鈴木 玲(北の里浜 花のかけはしネットワーク代表)
   「1年間のはまひるがおネット活動報告」
【第2部】
  ワークショップ ファシリテーター 溝渕清彦
   「ネットワークでやれることやりたいこと」
   終了後、懇親会を予定しております。

定 員:90名(先着順で定員になり次第締め切ります)

参加費:無料(懇親会:3,000円程度)
 ※実施費用は賛同金によってまかないますので、
  ご協力いただければ幸いです。

申込み:北の里浜 花のかけはしネットワーク事務局:
  雪印種苗(株)鈴木 harunire147@knh.biglobe.ne.jp(鈴木)
  氏名・所属・連絡先・懇親会への出欠をお知らせ下さい。
問合せ:080-1891-7847
    harunire-147cikisani@ezweb.ne.jp(鈴木)

主催:北の里浜 花のかけはしネットワーク
後援:札幌市、(公財)北海道環境財団、EPO北海道、EPO東北
  海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト

詳しくはこちら

What do you think of this post?
ほっとけない! (0) 共感 (0)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
pamph_urato

浦戸諸島の生物

河田研では浦戸諸島の生物を研究の対象にしてきました。このページには、浦戸諸島の植物と昆虫のリストがあり、名前を調べられるようになっています。…

三陸復興国立公園の公園区域の変更(南三陸金華山国定公園区域の編入)について

環境省は、東日本大震災からの復興に向け、森・里・川・海のつながりにより育まれてきた自然環境と地域の暮らしを後世に伝え、自然の恵みと脅威を学び…

0326_1

20153/26

メディア掲載のお知らせ: チガノウラカゼコミュニティ

『TOKYO PAPER』につながる湾プロジェクトを紹介していただきました。 こちらでダウンロードすることができます。 http://w…

satoyume

さとゆめLAB SHOP:フカコラーゲンミスト/ジェル、ホイスターソース 継続販売決定!!

気仙沼の水産資源から新しい価値を創造するため、地元企業30社以上の知恵と思いを結集させた水産加工製品ブランド kesemo。 その k…

お知らせ:第19回海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト

来月に開催されるうみたん会議のご案内です。 ******************************** 第19回海と田んぼからのグ…

ページ上部へ戻る