『生物多様性の未来に向けて』

講義のためのプレゼン教材 第2版

【 概 要 】

本教材は、2007年に総合地球環境学研究所が大学の一般教養科目の受講者対象に作成した教材の改訂版です。今回は大学の講義に限らず、自治体研修、高校の授業など、より多くの受講者を対象として、写真やイラストをふんだんに使用したMicrosoft PowerPoint によるプレゼンテーション用教材です。生態学、民俗学、社会学、経済学など、さまざまな視点から生物多様性について紹介しています。できるだけ身近でわかりやすい事例を多く取り入れ、全11章・スライド約500枚にまとめました。そのまま授業で使用することはもちろん、個々のスライドを他のプレゼンテーションファイルに組み込むなど、独自の講義スライドの素材としてもご利用いただけます。講義者のためのていねいな原稿と解説つきです。

【 ご注意 】

スライドには著作権表示がなされています。他のプレゼンテーションファイルに組み込むなどの場合は、著作権表示をしたまま、定められた方法でご使用ください。詳しくはサポートガイドの使用条件をご覧ください。


  1. 利用登録する。
  2. ファイルへのリンクがメールで自動返信される。
  3. ダウンロードする。

※ 第9章はwebで配布しません。下記条件(サポートガイドにはない条件があります)にご同意いただいた方にメール添付にてお届けします(ファイルサイズ4MB)。

・学内で学生向けの講義にのみ使用すること(学生にも電子ファイルは提供しないこと)
・有償無償を問わず、企業(人)向けの講義・講習等には使用しないこと
・生態適応センターから入手した本人以外に、電子ファイルの形で渡さないこと(もし必要な場合には、必要な人が新たに生態適応センターに直接手続きすること)
・当然ながら、商業利用はしないこと

つまり、企業向けの講義等に使用することや、生態適応センターに名前の記録がない方が使用することは不可です。万一流用した場合は、著作権の侵害となり、刑事および民事上の責任を負いますので、ご注意ください。利用登録後の自動返信メールに同意文が記載されていますので、それをご返信いただいた後、お送りいたします。


【 目 次 】

  • 第1章 生物多様性とは
    • ① 生物多様性とは?
    • ② なぜ生物多様性は大切なのか?
    • ③ どのような生物が大切なのか?
  • 第2章 生物多様性の創出
    • ① 生物の進化
    • ② 進化を促進する環境要因
    • ③ 進化を促進する生物間相互作用
  • 第3章 人間活動による生物多様性の変化
    • ① 生物の絶滅とは?
    • ② 生物の絶滅の要因
  • 第4章 生物多様性が減少すると何が起こるか
    • ① 生態系の現状
    • ② 生物多様性の喪失で何が起こるか?
  • 第5章 生物多様性と供給・調整・文化サービス
    • ① 供給サービスのいろいろ
    • ② 調節サービスのいろいろ
    • ③ 文化サービスのいろいろ
  • 第6章 生物多様性条約とは
    • ① 国際条約のいろいろ
    • ② 生物多様性条約
  • 第7章 生態系サービスと生物多様性の評価
    • ① 生態系サービスの性質
    • ② 生態系サービスの変化
    • ③ 生物多様性と生態系サービスの価値評価
  • 第8章 生物多様性を保全するには −概論−
    • ① 生態学的手法
    • ② 生物多様性を守るための制度
    • ③ 経済的しくみ
  • 第9章 生物多様性を保全するには −企業編−
    • ① なぜ企業が生物多様性保全か?
    • ② 企業がすべきことは?
    • ③ 企業が取り組みを進めるためには?
  • 第10章 生物多様性を保全するには −地方自治体編−
    • ① 地方自治体の特徴と役割
    • ② 地方自治体をめぐる世の中の動き
    • ③ 地方自治体にできること
  • 第11章 生物多様性を保全するには −市民編−
    • ① 市民団体でできる活動
    • ② 個人でできる活動
    • ③ 日々の生活でできること
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東北大学大学院生命科学研究科 生態適応センター